■当時、リアルタイムというよりは
自分の好きなバンドのルーツをたどると
LOUDNESSだったりして
そこから衝撃を受けていった感じ
もうサウンドやテクニック
楽曲や海外での実績に至るまで
全てがカリスマ的でした。
そして子供であった僕の憧れになりました
そんな憧れの樋口宗孝さんや
山下昌良さんと
将来、お仕事でご一緒させていただけるなんて
夢にも思いませんでした。
夢のような時間を
ありがとうございます。
非家庭的 トライバル カリー
■当時、リアルタイムというよりは
自分の好きなバンドのルーツをたどると
LOUDNESSだったりして
そこから衝撃を受けていった感じ
もうサウンドやテクニック
楽曲や海外での実績に至るまで
全てがカリスマ的でした。
そして子供であった僕の憧れになりました
そんな憧れの樋口宗孝さんや
山下昌良さんと
将来、お仕事でご一緒させていただけるなんて
夢にも思いませんでした。
夢のような時間を
ありがとうございます。