大切な人との関係が破綻しても大丈夫。
人生に必要な人は何があっても残るし
そうでない人はもう自分との役割を終えて
去って行ってくれてるんです。
焦る必要も取り戻す必要もありません。
必要な人はまた必ず目の前に現れます。
非家庭的 トライバル カリー
大切な人との関係が破綻しても大丈夫。
人生に必要な人は何があっても残るし
そうでない人はもう自分との役割を終えて
去って行ってくれてるんです。
焦る必要も取り戻す必要もありません。
必要な人はまた必ず目の前に現れます。
僕は基本的にジオンのモビルスーツのように
首を動かさず目で物を追うという
1人『ガンダム』ごっこをしながら
生活しています。
『ガンダム』ファンなら当然の日常ですね。
こんな僕を
そっとガンジス川に流してください。
小さな女の子が
ドラえもんドラえもんと
叫んでいたので
ああ、あんな子供も
ドラえもんを知ってるんだな
ということは僕と同世代と言っても
差し支えなさそうだな
と思ってよく聞くと
ドライもん
ドライもん と言っていた
最近のヤツは少し乾燥しているのだな
きっと
隣で喋ってる男女の会話
クソおもろない。
男性が
思い出した話していい?
と言って
話しはじめた内容は
①汗かきの話
②球技大会の話
③テリー伊藤の話
まずテリー伊藤に謝れ
以前はやっぱり嫌でした。
出張レッスンで
「先生が来る日はいつも雨ですねー。」
という雨男あつかい。
でもある日気付いたんです!
これは逆に
「先生は行く先々の天候をも左右してしまうほどの
大スターなんですね!素敵です!」
と全く同じ意味ではないか!
え?違いますか?
あ、じゃあただの雨男です。