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100円均一で買い物してたら

子供「ママー!」
母親「はーい。」

と大声が聞こえたので
そちらに目をやった。

ちょっと待ちたまえ坊や!
君が今『ママ』と呼んだのはあの女性の事かい?

それなら君は少し疲れているんだね。

もしくは特殊な教育を受けているのかもしれない。

あの方はどう見ても『ママ』ではなく
『かあちゃん』と呼ぶべきではないかな?

いや、差別ではないよ。
私はそういうのは嫌いなんだ。

でもあの方を『ママ』と呼ぶのは
たとえ君が欧米人だったとしても間違っているよ。

アディオス!

先日、電車で

友達同士と思われる若い2人組の女性が
仲良く話していた。

そしてその片方が降りようと
もう一方のその友達に

「バイバ〜イ」と言って
出ようとしたとき

僕にぶつかってしまって
「バイバ〜イ」のテンションで

「あ、ごめ〜ん(^ω^)」
と言って降りて行った。

東京の芸能人がキャンペーンで
大阪に来たとき

芸能リポーターが

「大阪に来て食べたいものは何ですか?」
と、世界一しょうもない質問って必要ですか?

. 「えーっと…やっぱり『たこ焼き』ですね。」
という世界一しょうもない答えも必要ですか?

と言っても僕は『たこ焼き』が好きです。

でも『紅生姜』は要らない派。

なのでたこ焼き屋さんで
「すみませんけど『生姜』抜きできます?」

と低姿勢で頼むと、若い兄ちゃんが
「出来ないです。」

.「はあああああああああああああ?!」
「なんでえええええええええええ?!」

いや!僕は
「タコを二つ入れてくれ!」とか

「あの屏風の虎をひっとらえてみよ!」とか
無理難題を申し付けてるんじゃないですよ?

なんなら『紅生姜』を入れる
一手間と経費を削減した『たこ焼き』を

通常価格で買い上げようとしているのだよ?!

そんな極めて神に近い発言をしている僕に対して
「出来ないです。」って?!

君は『紅生姜』入れないと
『たこ焼き』作られへん病か?!

君は全裸にならないと
『ウ○チ』できない子か?!

先日、僕の契約している
インターネットプロバイダの工事の日でした。

でもその日も
たくさんのスケジュールが入っていたので

朝一の九時に来てもらうように言っていたのに
工事の方から電話があって

○工事屋さん「本日九時半にそちらにお伺いしますので
 よろしくお願いします。」

●aki「え?九時って言ってたので
 九時でないと困るんですけど。」

○工事屋さん「え?そうですか!では大急ぎで
 早いめに九時半に伺います!!」

●aki「それって九時半なんですよね?」

○工事屋さん「プー、プー、プー…。」